PHS呼出ライン監視システム
PHSシステムならアンサー確認も取れ、ラインの異常情報を順次送れます。
セキュリティ監視カメラシステム
工場内の安全や出入りの方の確認、従業員の方の安全を監視カメラが実現します。
特に最近多く発生している不審者の侵入や車上荒し等の防止に効果を発揮します。
■ 目的
- 不審な入場者の防止とチェック
- 駐車場の車上荒らし等の防止
- 工場内の安全管理
- 従業員の方の安全確保
■ 導入効果
- 入口、正面、玄関などに監視カメラを配置し、保安室や事務所でモニタをしながら、記録することが出来ます。
- 特に、駐車場には、超高解像度析型複合一体カメラ(CIT-3300)を設置することにより、
昼夜問わずしっかりとした監視が出来ます。従業員の方の貴重な車をしっかり守ります。 - 映像は、120GB HDD内蔵のデジタルレコーダで鮮明な画像を瞬時に検索出来ます。
記録時間 4カメラ×1コマ/秒×12時間/日(土、日除く)画質ベーシック→約1ヶ月半記録可能。
倒れセンサー付無線機 緊急通報装置
倒れセンサーですばやく緊急を知らせます。
ポケットコールは、非常事態が発生した場合に無線で所定の場所へ通報するシステムです。又、倒れセンサーは人の転倒を感知し、自動通報します。
- 1人作業者の緊急事態に迅速に対応できるので安心感がある。
- 緊急事態の連絡体制がとれ安心している。一人で巡回でき、もう一人は他の仕事ができるようになった。
■ 事例1
1フロアーに点在する1人作業に使用
■ 導入前の状況
- 1フロアー内に人の作業者が各自の1部署で仕事をしている。
■ 導入前の問題点
- パーテーションや製品等の影になって、他人の姿は見えないので事故があっても気付かない。
■ 導入効果
- 4種識別タイプを使用して自分の持つ送信機ナンバーを決めておき、事故の時には、見通しの良い所にサイレン付表示盤を設置したり、またはスタッフコールシステムやライン監視システムと連携し、誰の送信機からの信号を受けたかが分かるように表示をする。
■ 事例2
工場内巡回時、守衛が使用
■ 導入前の状況
- 1人で巡回できるにも関わらず、安全のため2人で巡回をしていた。
■ 導入前の問題点
- 夜間・休日等は作業者の人数が少なく、事故時に気付かなかったり、発見が遅れたりする。
■ 導入効果
- 工場敷地が広いため、6つのエリアに分けて守衛が持つ送信機からの信号が届いた所のサイレンが鳴ると同時に、自動通報装置が自動的に守衛所の内線番号をダイヤルし警備員が受話器をあげるとあらかじめ登録しておいたメッセージを流す。